久しぶりに、ずっと粗大ごみと化していたiMacを立ち上げた。
俺がアンチマカーになったきっかけのハードである。
しかし、せっかくUnityでアプリを作っているのだからiPhoneにも対応させたい。
なので重い腰を上げることにしたのであった。
まずはOSのアップグレードから、めんどくさ!!
最新はどれかと検索してみると、Mavericksとかいうものになっていた。
ちなみに現在のOSXは10.5で4世代くらい前のものになる。っつっても買ったのは数年前だぜ!バーローチキショー!
ただ、このMavericksからアップグレードが無償に変わっていた。そこは評価してよい。
しかし、Mavericksにアップグレードするためには、OSX10.6以降でないといけない。
結局、アップルストアから、アップグレードするためだけの使い捨て旧OSの10.6 Snow Leopardを買わなければならないのであった。バーローチキショー!
明日届く予定。
iPhone版のリリースまではまだまだ長い道のりである。
それでは次のニュース。
Javaでとりあえず何か作って遊ぼうと思い、いろいろ考えてみた。
しかし、マインドは完全にゲームプログラマになっていて、仕事に役立ちそうなツールは特に何も思い浮かばない。
スレッドプールでマルチタスクでなんかやってみようか、とか、フォルダをポーリングしてログファイルを監視しようかとか。
まあ、何にせよ、まず真っ先にやっておきたいのは、ログ周りである。
なので手始めに、logbackを使っていろいろ遊んでみた結果が冒頭の画像である。
昨日いじっていたSWTのウィンドウに、直接ログを出力するアペンダーを作ってみた。
エクリプスで開発している限りは、ログはコンソールに出力すれば十分なんだけどね。
それに、よく考えたら別プロセスでログを監視するツールがあれば、そっちのほうが重宝するな。わはは。
logbackの使い方のおさらいができたのでまあよしとするか。