The Wonderful 101 Directも好評だったデームディレクター神谷英樹さんをむかえての社長が訊く。
前半のゲーム体験の話は、ファミコン全盛期のころのゲーム小史みたいで面白かった。
PC88やX68000など、当時のまさにプラチナゲームPCでしたよね。
第2部、『The Wonderful 101』のお話も
たっぷりお訊きしたいと思います。
最後に岩田社長がこう締めくくっているので、第2部も近日中に公開されると思われます。
ワンダフル101体験版プレイしました。
圧倒的な物量、ゲームデザイン、アクションの爽快さがすばらしい。
神谷氏の作るゲームには、どこかアーケードゲームの香りがするんだよなあ。
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