いやぁ、久しぶりに名著でした。
マテリアルというか、シェーダーについて、ここまで解りやすく、面白く書かれた本は国内では初めての本じゃないですかね。
無料のゲームエンジンである、アンリアルエンジンをダウンロードして使えば、プログラム書けない人でも、本書に書いてあることを実際に試すことも出来ます。
図解付きでとても丁寧に説明されているので、組めるだけじゃなくて、なにをやっているかも理解できる。
最近はUnityしか使わなくなってきましたが、久しぶりにアンリアルエンジンでポートフォリオを作成してみようかな。
でも、Unityの有償アセットのShaderForgeを使えば、同様にしてシェーダーを組むことができるので、Unityでも試せなくはないか。
ちょっと、そろそろ、Zbrush再開したり、背景の3Dモデル作ったり、ポートフォリオの制作にしっかり時間かけていこうと思うってこれ、もう何回もいってる気がする。わはは。
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