拍子抜けするほど簡単でした。
ちなみに画像はエディター上の表示ですが、実機ではちゃんと動画広告が再生されました。
UnityAdsのパブリッシャー登録が必要ですが、Unity使っている人なら、Unityのアカウントで作成できたはず。
実装の方も簡単で、Unityのエディターからアセットストアを開いて、UnityAdsのアセットをインポート。
コードも下記の要領で簡単です。
// Start()などでAPIを初期化 Advertisement.Initialize("振り出されたID");
広告の再生も簡単。
public void OnClickUnityAds() { if (Advertisement.IsReady()) { Advertisement.Show(null, new ShowOptions { resultCallback = result => { switch (result) { case ShowResult.Finished: //ここに広告視聴完了時の処理 break; case ShowResult.Skipped: //ここに広告スキップ時の処理 break; case ShowResult.Failed: //ここに広告表示失敗時の処理 break; } } }); } }
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カテゴリー: 雑記