【雑記】○○オブザイヤー2014

今日は明日の帰省に向けて、一足はやく大掃除をしたり、荷物つめたり、髪きりにいったりしていた。

なので、制作の方は進捗なし。

今年も残すところあと一週間。

いきなりだけれども、今年観たり、遊んだり、買ったりしたものの中で、もっとも気に入ったものをドドーンと発表したいと思います。

ランキングはしませんよ。あくまで各ジャンルで一番気に入ったものだけ。自信を持ってオススメできるものだけをあげていく所存。

まずは、電気製品からいこう。

【エレクトロニクスオブジイヤー2014】

脱サラしてから購入した電気製品でもっとも満足度の高かったものは、ドーン。

いわゆる液タブ。ミドルクラスの22HDで、タッチ機能が搭載されたものだ。

正確には2013年に購入したものなんだけれども、こまけえことは言うな。

買う前は、たいへん葛藤があった。デジタルペイントなんてろくにしたことのない俺には、宝の持ち腐れじゃないかと。

ギターはじめたばっかりで、マーティンやギブソンを買うようなもんじゃないかと。

それでも思い切って、というか物欲に負けて買ってみたら、いやこれが実に重宝した。

とても高い買い物ではあったけれども、○○学校に何十万も払って○○制作を学ぶよりもずっと価値があったなあと思う。

現在はデッサンは完全にデジタルに移行していて、ほぼ毎日触っている。

だからといって、デジタルペインティングが格段に上達したってわけじゃないんだけれども、生活の一部に入り込むというのは、それだけ手になじんでいるとか、使いやすいってことなんだと思う。

これからもバンバン使っていくと思うし、今後デジタルスカルプティングなんかに手を出した際にはさらに利用頻度が上がるだろう。

電気製品では文句なし、大満足の買い物であった。

それでは次のニュース。

【ソフトウェアオブジイヤー2014】

ゲームや映像をのぞくソフトウェアで、もっとも満足度の高かった製品はこちら。

とにかく、コストパフォーマンスがすばらしい。

一万円以下のデジタルペイントソフトなんだけれども、いまだにソフトウェアの無償バージョンアップは続いているし、俺の技量では十分な機能がそろっているし、ゲーム制作で使う2D絵を描く分には申し分ない。

また、SAIでもフォトショでも対応していなかったCintiqのタッチ機能に対応しているのが決定的だった。

液タブでデッサンする上で、タッチ機能によるピンチやズームや回転などは非常に便利だ。

タッチ機能がなくても、サイドのスライダーで同様のことが行えるんだけれども、こういうペンを握っている時にワンアクションで行えるというのは、ただでさえストレスフルなデッサンにとっては非常にありがたかった機能である。

それでは、次。

【ゲームハードオブジイヤー2014】

PS4を挙げたいところだけれども、稼働率から言うと断然WiiUだったな、今年に限っては。

2014年はWiiUにとって、ひょっとしたら最初で最後のもっとも豊作の年になるんじゃないかと思われる。

ただし、来年以降はちょっと雲行きが怪しい。

ゼノブレイドやスプラトゥーンやゼルダ新作、そしてスターフォックスの新作が控えているんだけれども、全てファーストの作品だし、つまり任天堂だけでまかなえるAAAタイトルは、どう考えてもこれが限界だろう。

当の任天堂は、うわさでも早くも次のプラットフォームの開発に動き出しているそうである。

新しいプラットフォームがでるの決まってたら、当然、開発力の何割かはそっちに割くわな。

サードパーティについては衆目の一致するところであろう。

それより何より、2015年のPS4のラインナップが非常に勢いがあるのである。

WiiUに奇跡の復活はあるのか、今後の動きを見守っていきたい。

ただ、稼働率について言えば、来年もまだ現役だろうとは思う。

【ゲームオブジイヤー2014】

そして、最後はゲームソフト。今年買ったゲームで俺にとってもっともインパクトあったゲームはこちら。

PS4にリマスターされたラスアス。

リマスター作品で申し訳ないが、なんせ俺はこれが初プレイなので、新規IP扱いである。

とにかく、このゲームから受けた衝撃は、俺のゲーム制作に対する考え方まで影響するほど大きかったので、挙げないわけには行かなかった。

それまでのゲームが全て過去のものに思えるほどの衝撃だった。そんなキャッチフレーズのゲーム、他にあったね。

クリアした後も数日、なんとも言えない喪失感が続いたし、ゲーム制作者としての焦燥感とあいまって、とても記憶に残る体験をした。

なので、誰が何と言おうと、俺の2014年のゲームオブジイヤーはこのゲームである。

ただし、もう一本ある。

ラスアスと並んで、今年の一本(二本になったけど)に挙げたい作品。

これは、ゲーム体験とか、はじめてプレイしたときの衝撃、とかとはあまり関係がなく、ただただひたすらに楽しいにつきる。

このソフトだけで、これから一年遊び続けていられる自信があるくらいはまっている。

このゲームには、いわゆる文章が登場しないのである。

いや、もちろん、文字通りの意味じゃなくて、なんていうか、ストーリーとか、歴史とか、背景設定とか、いわゆる通常の言語が担うような類の面白さ、というものがほとんど皆無のゲームではないかと思う。

そういう意味では、先にあげたラスアスとは、正反対のベクトルを持ったゲームといえると思う。

なんというか、混沌としたゲーム画面の中をコントローラーだけを武器にあがきまくりながら、次第にゲーム内に潜むルールやコツ、攻略法や、楽しみ方などを発見していくようなゲームなのである。

まさに「ゲーム言語と呼しかないような何か」だけでできているようなゲームなのだ。

どちらのゲームも、それぞれがある種の到達点を示しているようなゲームだ。

というわけで、まぁ、今年影響を受けたゲームや映像コンテンツは、これだけじゃなくてもっとたくさんあるんだけれども、特に際立ったものだけを挙げさせていただきました。

とても長くて退屈な文章だったかもしれないけれども、最後まで読んでくれてありがとう。

4年前

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