「ディアブロ Ⅲ リーパー オブ ソウルズ」ばかりやってます。
レベルが42まで上がった。
ここまで、レベルが上がるたびに何かしらのスキルがアンロックされるので、レベルアップ時の達成感が尽きない。
また、ストーリー進めながら、ダンジョンをくまなく探索していたら、レベルは勝手に上がっていく感じで、いわゆるレベル上げっていう作業はここまで無かった。
この先、レベル上げの必要があったとしても、戦闘アクション自体が楽しいので、作業感はあまりないかもしれない。
クラスはウィザードでプレイしているんだけれども、魔法のエフェクトが派手で爽快感あって飽きないんだな。
覚えた魔法は全て使うことが出来るんだけれども、各ボタンにセットして使うので同時に扱うことが出来るのは6つまで。ただし、組み合わせはボス戦以外はいつでも変えられる。
その制約がまた戦略性を生んでいて、どの魔法セットにするか悩んだり、独自の魔法コンボを考えてモンスターを一掃して俺TUEEしたり、うっかり敵に囲まれて全滅して反省したり、まあ楽しいわけですよ。
ダンジョンはクォータービューになってて、ミニチュア模型のような実在感があって探索するのもまた楽しい。
もう、一日中遊んでいたい、っていうか今日はほとんどこれしかしてないんだけどね。
そして、だ。今週11日は『Destiny』が発売である。
思わず予約ポチってしまった。ディスクの入れ替えが不要なダウンロード版。
PS4は、ディアブロと『Destiny』で10月のドライブクラブまでは安泰。
あーはやく定年したい、わはは。
さて、話は変わって、やや乗り遅れた感はあるものの、ヘッドマウントディスプレイの「オキュラスリフト」の購入を検討している。
今、開発者向けオキュラスリフトDK2が送料込みで四万五千円程度で手に入るんだね。
購入手続きは英語サイトからになるけれども、手続き自体は普通のネットショッピングと変わらないみたいだ。
こちらのサイトが大変参考になった。
これだけ3Dモデルが当たり前になった今、今後いろんな分野でVR化が急速に進むことはまず間違いないと見ている。
個人でゲームエンジニアとして生計を立てていこうと考えている俺にとって、これに乗っからない理由は無いのである。
VR向けのオリジナルゲームを制作することはなかったとしても、お仕事として、エンジニアとしてのニーズは必ずあるだろうと考えている。
問題は、これ以上勉強すること増やしても追いついていけないんじゃないかってこと。
アンリアルエンジン使い方とソース解析で手一杯なんだよな。とはいえ、当たる事がわかっている馬券を買わないみたいな気がするしなあ。
こういうとき、個人じゃなくて、チームというか仲間がいればなあとつくづく思うのである。