アンリアルエンジン4がPS4に対応するそうだ。
ただし、PS4向けのゲームの開発にはソニーとのライセンス契約が必要で法人である必要がある。
アンリアルエンジン4は高機能ゲームエンジンで現在月額19ドルで利用が出来る。
一応日本語の紹介サイトも用意されている
Unityの最大の対抗馬と思われる。
俺もUnityプロ版を購入するか、UE4のサブスクリプションを購入するか迷ってたりする。
日本語ローカライズ版が準備中だということで、リリースされたらまた盛り上がるだろう。
あと、ニコニコ動画で有名なドワンゴから『ニコニ立体』というサービスが開始される。
3Dモデルの投稿や共有サービスで、5月2日にサービスインする予定。
最近のアニメをみても3Dへの移行がどんどん進んでいる。
俺もぼちぼちブレンダーを立ち上げて3Dモデリングの練習も始めないとな。
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