Wiiの『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』をやり始めた。
WiiUのダウンロードソフトやVCやPS4の積みゲーがたくさん残っている中で、どうしても無性にゼルダがやりたくなったのだった。
ゲームキューブ以降のゼルダシリーズは、DSのゼルダまで未プレイのままだった。
ゲームキューブの風タクは以前にWiiU版のHDリメイク版をすでにプレイ済みだ。
このときはクリアして数日はゼルダシンドロームおちいるほどはまった。
そして、今回のトワプリは、初めてWiiリモコンでプレイするゼルダとなる。
WiiUにWii互換が付いていることは、本当にありがたいと思う。
タイムリーには出来なかったトワプリもスカイウォードソードもこうして手軽にプレイできるのだから。
もちろんスカイウォードソードも購入済みだったりして。
PS4もPS3互換があれば、いまよりはるかに稼働率があがってるに違いないんだけどなあ。
PS4のゲーム自体には不満はない。むしろ、さすが次世代機と思わせる圧倒的なグラフィックや操作感に大変満足している。
けれども、今のところWiiUだけで一日があっという間につぶれるくらい充実してたりするので、休日であってもPS4にバトンタッチするに至らないのであった。
だってあーた、VCに忍者龍剣伝や悪魔城ドラキュラⅡが出てんだよ。
MSX時代の魔城伝説とか、スペースマンボウとかもめっちゃ懐かしくて気になるし。
ファミコンリミックスもまだぜんぜん遊び足りてないし、101やモンハン3Gも改めてじっくりやり込みたい。
そこに今回のゼルダが割り込んできたわけで、これがやっぱりゼルダなんだよな。面白いわけですよ。
ギミックがね、ゼルダなんだよな。ゲームの作り手があつらえた舞台なんだけど、ちゃんと自分の力で謎を解いたような感覚になるのがゼルダのゼルダたるゆえんなのだ。
もうすぐ今のプロジェクト(リアルのお仕事)が終わるので、ゲーム制作の再開は5月からとして、4月の残りは積みゲーをやりまくろうと思う。
今から楽しみ。