昨日はややネガキャンともとれる紹介だったけれども、ソウルサクリファイス、やっぱ面白いわー(テノヒラクルー)
生贄と救済のシステムがシナリオや世界観にうまくはまってて、ゲーム体験を奥深いものにしているとかなんとかいっちゃったりして。わはは。ゲームコメントヘター。
モンハンもそうだけど、3DCGのアクションてごっちゃごっちゃしてる感じがあって、当たり判定とか攻撃とか防御とか、いろいろおおざっぱっ!って思ってた。
でも、これはこれでひとつの面白さなのかもしれないなと。
なんていうか、俺の中でアクションゲームの究極は、ノーダメージで勝つことができるってことだったんだと思う。
攻撃と守備がはっきりしていて、どんなシビアな状況でも、論理的には技術だけでクリアが可能だという。
でも、これって実はすでに過去のパラダイムなのかもしれない。
たぶん2Dのゲームパラダイムなんだよな。
今の子供は、ゲームを始めたときから3DCGのゲームが当たり前のようにあって、それこそ俺にとっての悪魔城ドラキュラやリンクの冒険が、モンハンだったりソルサクや討鬼伝だったりするのかもしれない。
そして、これら3DCGのゲームは2Dアクションより軸がひとつ多いわけで、それだけ当たり判定やらなんやかやがより複雑になるわけだ。
フィットメーターは450kcal。
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