今日、池袋のジュンク堂に行った。
C++のゲームプログラミング教本を買うつもりで行ったんだけれども、Unity関連の新刊が出ていた。
この本の著者二人は、以前買ったPSMの唯一の解説本と同じ人だった。
このPSMの解説本、著作家が書いた本というよりは、お仕事で書いたような内容で、必要最低限の情報はひととおり用意されているけれども、それ以上でも以下でもない印象だった。
なので、スルーしようかと思ったけれども、アセットストアの情報が豊富に載っていてついかってしまった。
あとこちら、Unityのライブラリ辞典シリーズでおなじみのカットシステムから。
なんとなく内容が薄そうだったけれども、Unity2Dのまとまった情報ということで、こちらも購入。
それにしても、Unityはいよいよメジャーになりつつあるね。
もうこんなに普及したら、そろそろUnityを卒業する頃合かもしれないと思い始めている。
プログラマとして専門的な分野に的を絞って極めていくか、ゼネラリストのままゲームデザインで勝負しつづけるか、いまだ進むべき道を決めあぐねている。
今日のフィットメーター、340kcal。
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