お絵かきに関するメモ

最近読んだ数冊の美術本から、印象に残った一文をツイッターに書き溜めてたんですが、ツイッターだと後から読み返すのが大変なので、ここらでいったんまとめようと思います。

引用元まではメモしてなかったんですが、この時期に読んでた本は最後にリストアップしておきます。
※一部オリジナルもあります(笑)

~ここから~

■光源が暖色系の場合は影を寒色系に。寒色系の場合は影を暖色系にする。

■人間の目にとって、バランスの良い明暗関係を楽しむことは心地よい体験です

■作品に取り掛かる前の簡単な自問
・メインライトは何色ですか?
・ライトの強さはどの程度ですか?
・ライティング条件は何ですか?
―昼または夜のシーンですか?
―雲で覆われたり霧がかかったりしていますか?
―雨は降っていますか?
―埃や大気汚染はありますか?
・シーンにあるオブジェクトの固有色は何ですか?
・どのような雰囲気を作り出したいですか?
・鑑賞者にどのような感情を抱いて欲しいですか?

■影における最も高い明度は、光で照らされた領域の最も暗い明度よりも暗くなければなりません。

■明度を賢く選択し、色温度をコントロールしましょう

■Xシワ、Yシワ、Zシワ、シワのXYZ

■構図の法則
①全体
②割合(プロポーション)
③シンメトリ
④リズム
⑤興味のポイント

■スケッチの前に最終的な全体像を思い描く事が重要です。水平線など各要素の配置や構図に影響を与える光とカラーパレットを思い描いてください。

■サムネイル作成の五つのルール
①線は少なく、形は多く
②限られた明度(3つ~4つ)を使用する
③小さく(4~8cm)
④シンプルに
⑤(特定の構図に)こだわらない

■視覚によって、目に入ったオブジェクトの正確な姿が反映され、私たちはそれを真実のものとして疑いません。ところが実際には、私たちが見るだろうと予想するものに基づいて、脳がその情報を一部補完しています。アーティストの仕事は、これを「見越す」ことです。

■大きなサイズの外観や環境の場合、遠方のオブジェクトは常に彩度が低くなることを理解しておいてください。

■眼球とまぶたの境目に溜まる涙にハイライト

■モデルを前に描くドローイングは、ささいな出来事を積み上げて、紙の上に明瞭に示す行為だ。瞬間を捕らえる写真とは違い、ドローイングは連続的な表現だ。ドローイングによって、目に焼き付いた複合的な経験を示すことが出来る。

■黄金比とは、直線を一点で分けたときに、短い部分と長い部分の比が、長い部分と全体の比と同じになるような関係。長さ8単位の線分を3単位と5単位に分割するとほぼ黄金比となります。およそ1:1.618

■はじめに目指すのは、対象とは多少離れても、ライン自体による抽象的な美しさとその意味が最大限に発揮されるようにすることだ。

■脚の輪郭線を曲線で厳密に描こうとしても、簡単にはいかないが、直線を使うと、細かな変化を認識し、再現することがずっと簡単になる。

■ブロックインは薄く描く、主要な角度を見極める、全体から細部へと作業をすすめる、重要な事実を明確にする、基本的な類似点を再現するよう努める。

■動勢を描く手掛かりをみつけるには、オブジェクトの輪郭ではなく、対象の内側に方向性を持った単純なラインを探すことです。

■素晴らしい作品はすべて、全体から細部へ、マッスからディティールへの順に作られている。

■外見上の類似は小さなフォルムではなく大きなフォルムに宿る。

■自分の目に映るままに伝えるためには、アーティストは簡素化し、デザインし、組み立てる必要があります。

■自分自身の目的を放棄して巨匠の知恵を徹底的に研究するとき、複製は自己を表現するためのより純粋な器になる

■頭部を描き始めるまえに、簡単には行かないこと、そして直面する問題が思いもよらない類いのものである可能性が高い事を想定しておきなさい。

■耳が音色を理解しなくてはならないのと同様に、頭は空間を測れなくてはなりません。耳が音楽を聴くときに驚きを欲しているのと同様に、空間を見るときには頭にも何らかの挑戦が必要なのです。

■影を長く見つめていると徐々に影が明るく見えてきます。明るい部分を長く見つめると、光が暗く見えてきます。一つの領域に集中していると、明度パターンに反転作用が生じます。

■トレーニングを進める過程で、あらゆる手法やスタイルを習得しようとして、じっくりと腰を据えることがないのです。最終的に、これは凡庸さを招くやり方です。あらゆることを習得しようとして、結局は何一つ習得できないことがよくあります。

■練習をしたからといって完璧にはならない。完璧な練習をすることで完璧になるのだ

■ほとんどの作品は、魔法の力や意志の力といったものではなく、制作期間全体を通して加えられる戦略的な修正、改善、補正によって向上するからです

■長さの計測や角度の確認といった、ドローイングの基本原則は、それを行わなくても十分に正確に描けるようになるまで常に実践しましょう。

■目に見えている曖昧さを受け入れ、頭に蓄えた知識ではなく、見たままを描きましょう。

【この時期に読んでいた書籍は以下】
ジュリエット・アリスティデスの著書はどれも超おすすめです。





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