射撃機能をささっと仮実装してみました。
連射の速度や、弾道などパラメータで変更が可能です。
それぞれのパラメータ設定でプレハブ化すれば、使用する弾によって弾道が変わる仕組みも可能だ。
動画がこちら。
物理計算のモジュール(rigidbody)を使用してます。
ただし、弾速と飛距離の関係は物理シミュレーションよりも、遊びの方を重視したいため、重力は使用せずにプログラムで弾道を変化させてます。
といっても物理計算を自前でやってるわけじゃなくて、弾が発射されてからフレームごとに下向きの力をアニメーションカーブ使って徐々に加えているだけです。
スプラトゥーンのスプラシューターに近い動作になったんじゃないかと思うので、とりあえずここまで。
Related Posts
カテゴリー: Unity5