【Unity4】リファクタリングのつづき

今日も特に進捗なし。

ひとりでじっくりと開発を行っていると、リファクタリングという名のいわゆるパラダイムチェンジを何度も経験する。

どういうことか、もうすこし具体的に説明するとこうなる。

会社に勤めていたころは、ウォーターフォール式に進めることがほとんどだ。

つまり、設計→実装→テストというぐあいに開発をフェーズに分けて、ひとつずつ順に進めていく。

それに対し、今はプロトタイプ→改良→プロトタイプ→改良というスパイラルを繰り返して完成に近づけていくやり方にどうしてもなってしまう。

複数のエンジニアで構成されるチームと違って、Unityの使い方から必要なリソース、実現に必要な技術など、自分で問題にぶち当たって身に着けていくしかないからだ。

で、この改良の段階がいわゆるリファクタリングにあたるわけで、プロトタイプをつくって見えてきた問題の解決策や効率の良い方法をアーキテクチャに取り入れる。

ところが、これまでに作ったプロトタイプは古いアーキテクチャの構造や発想で作られているため、このまま使い続けるか、一気に作り直してしまうべきか葛藤が生じる。

しかし、こっちの頭は既によりよい方法を知ってしまっているのである。

たぶん俺の頭の容量は、複数の回路を同時に覚えておいて使い分けられるような器用なつくりにはなっていない。

とりわけ、優れた回路と劣った回路がある場合、劣った回路は記憶したがらない傾向があるようだ。

そういうわけで、つい数日前に書いたコードでも、何をやっているのか理解するのに苦労するケースが多々ある。

なので、結局作り直してしまうのである。

このことについて、やや前向きにパラダイムチェンジと呼ぶことにしようと思う。

5年前

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