今日はエンカウント実装まで進めなかった。
習作用ということで、バトルシステムをざっくりと設計した。
上の画像にあるように、今はやり(もう古い?)のカードバトルシステムだ。
インターフェースがしょぼいのは、まだたたき台ということで、ロジックの実装が終わったらブラッシュアップする。
バトルシステムが出来たらエンカウントの実装に入る。
というか、このバトルシステムがエンカウントの作業の大半か。
使用するカードはテクスチャをアトラス化して共有マテリアルのオブジェクトとして作成した。
数字の異なるカードをインスタンス化する時にマテリアルのUV座標を書き換えるというやり方。
これなら、マテリアル共有なのでドローコールが減るものかと思いきや、減らなかった。
SetTextureOffsetを使ってUV座標を入れ替えると、内部的にマテリアルが複製されるようだ。
みんなどうやってるんだろう?知ってる方おられたら教えてください。
結局、場に出るカードの種類が最大で10種類、あと山とカード台と敵カードでドローコールが一気に13も増えた。
なんかいい方法があるはずなんだがなあ。チラチラッ
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