Unity触ってる人はとっくに知っていると思うが、今日はじめてステップ実行をやってみた。
MonoDevelopから「Run」→「Attach to process」で上記のダイアログが出てきます。
Unityを立ち上げていれば、そのPIDと一緒に表示されるはず。
それを選択して、ブレークポイントを張っておけば、Unity上で再生したときにブレークすることが可能だ。
ちなみにMonoDevelopではF10がステップ実行、F11がステップイン、Shift+F11がステップアウト。
今日の作業は、例のサンプルプロジェクトのカンコピ作業で、ようやく完了した。
動かしてみたら、まあうまく動かないわけですよ。
そういうわけで、ステップ実行の発動と。
おかげで無事動いてコピー作業完了。
明日は久しぶりにモデリングのほうをやってみようと思う。
簡単なキャラクターのメッシュを作って、手付けアニメーションでFBXに出力。
Unityに取り込んで動かす、くらいまでを予定している。
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