何とかストーリー編のオブジェクトレイアウトの動的生成は実装できた。
イベントはまだ未実装なので、紙芝居のみだがこんな感じの動作になる。
これら紙芝居のテクスチャとコマンドはすべてテキストファイルの定義から動的で生成されている。
画像を用意してテキストファイルを編集すれば、シーンを増やすことも可能だ。
BGMもないし、イベントメッセージもないので、非常に殺風景だが、そういった細かい調整は後から追加できる。
山は一つ超えた感じだ。
明日以降は、微調整をいれながら、ここにイベントの仕組みを実装していく。
こちらの山がまた大変なんだけどね。
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カテゴリー: Unity4