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以前も書いたと思いますが、日本語で読めるUE4の入門書はこれ一冊で間に合います。
他にも数種類出てますが、全てこの本の中に含まれてます。
ただ、マテリアル(シェーダー)については非常に奥が深いため、下記の書籍もあわせて持っておくと、UE4の入門としては必要十分だと思います。
俺は二冊とも通しで一読してますが、内容は非常に良かった。
それまで、Unityほど使い慣れるまでは敷居が高そうに感じて敬遠がちだったんだけれども、この本読んでなんかやれそうな気になりました、わはは。
冒頭の画像は、本書の第6章に当たる内容で、UE4に含まれるBSPといういわば簡易的なDCCツールを使ってプロトタイプのステージを作っているところ。
どうしてもハンズオンで読みながら作っていくと眠くなってくるので、とりあえず今日はこのくらいで。
一応完成までやる予定です。
ところで、ダライアスバースト、まさかの一日発売延期、なんでや・・・。
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カテゴリー: UE4