を作っている。
といっても、このツールの方はC#のWPFでサクッと作る予定。
今日完成してない時点でサクッとは無理だったんだけど、わはは。
というか、WPFってほんと使いにくい。
きっと頭がいい人が考えたんだろう。
俺のような凡人にはその設計思想がさっぱり理解できない。
さて、この手のツールは、探せばおそらく無料のものがごろごろしていると思うんだけれども、C++の勉強用に使うデータのため、データ構造を自分でコントロールしたかったので自作することにした。
それに、いま仕事でC#を使っている事もあって、C#を使いこなせるようになっといたほうが、いろいろ使いどころがあるかなと。
Unityも現時点ではC#メインだしね。
ツールの仕様は、マップチップ画像はPNG画像で最大サイズが512×512まで。タイルサイズは16×16、32×32、64×64の三種類から選択。
このツールを使って、DSS形式の画像へコンバートするのと、マップレイアウトとコリジョンレイアウトのデータを作成する。
あとは、C++側で読込んでマップ作成までやれればいいかなと。
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カテゴリー: C++