を作ってみようかと。
今日はプレイヤーキャラクターを描いただけ。
読み込んだ画像をスプライトとして保持し、アルファブレンドして描画している。
静止画からはわからないけれども、いちおう4コマのアニメーションをしている。
『覚えておきたい技術』の第3章までで、とりあえず絵の描き方がわかったし、今ある知識で簡単なゲームエンジンのようなものを作りつつ、できるところまでやってみようかと。
実装方法で困ったら『覚えておきたい技術』に戻る。
第7章から第12章の内容は、いわゆるファミコンのボンバーマンのようなゲームで使われている技術についての解説なので、きっと役に立つだろう。
プログラム言語は、とにかく自分で問題(何が作りたいか)を見つけてコーディングして覚えたほうが、身につくと思うし何より楽しい。
1.オリジナルの2Dゲームを作る
↓
2.並行して本書を読む
↓
3.本書で学んだ技術をどうやって取り入れるか考える
↓
4.サンプルソースからテクニックを拝借する
↓
1.に戻る。
たぶん、俺の本書との付き合い方はこれがベストだと思う。
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カテゴリー: C++