【数学】ながら数学

最近とりいれた勉強法を紹介しよう。

歩き読書。ばばーん。

まぁ、ふつうか。

午後の数学を午前に持ってきて、数学の参考書を読みながら、車のとおりの少ない散歩コースを歩く。

なぜ歩きながらかというと、眠気対策と長い時間の勉強となるため、ついでに運動すれば一石二鳥だからだ。

だいたい6キロ前後の距離を2時間以上かけて歩きながら読書している。

数学のテキストは、オイラーの贈り物から、学研の『やさしい数学(数Ⅱ・B)』(きさらぎ・ひろし著)に変更している。

オイラーの贈り物はテイラー展開まで読み進めたんだけれども、とうとうついていくのが厳しくなって、ハードルを下げた。

オイラーの贈り物は確かに良い本なんだけれども、どちらかというと、学生時代に理工系で一通り学習した人が、あらためて総おさらいするのに向いているんじゃないかと思う。

最短コースで最小の前知識(中学数学+アルファ)でガンガン進んでいく。

読み始めの前知識が中学数学程度でいいということに嘘はないと思う。

ただし、本書で一度登場した数式は全部身につけたものとして、後の章でバリバリ応用していくので、初学者は本書を何度も行ったり来たりすることになる。

これでも何とか進められなくもなさそうだけれども、あまりにストイックすぎるわはは。

というわけで、書店でオイラーの贈り物を読みこなせる位の範囲と深さをもつ書籍を吟味していたところ、上に挙げた参考書『やさしい数学(数Ⅱ・B)』に出会った。

まさに出会ったといっていい。

いま三章の図形と方程式まで進んだところだけれども、この本の良いところを手短に言うとこうなる。

・解説がとてもわかりやすい。オイラーの贈り物を読んでいたせいも有るかもしれないが、このわかり易さには癒された。また、Yahoo知恵袋にありそうな初学者ならでは疑問もしっかりフォローされていると思う。

・ノートと鉛筆が手元に無くても読み進められる。(歩き読書にも向いている)

・本文の解説で扱った例題の問題のみを抜粋した問題集が、巻末に別冊という形で付録されている。(歩き読書で解説を読み、座学で復習するというスタイルが可能)

・多項式、複素数、図形、三角関数、対数、微積分、ベクトル、数列、と扱う範囲がビンゴ。

受験向けの公式や解放のテクニックなどもあるっちゃあるが、読んでわかるレベルなのでかえって面白かったりする。

ゲームエンジンのために始めた数学であるが、最近は目的と化しつつある。

まあ、時間はあるんだし、どうせやるならしっかりやるか、と。

4年前

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