【制作】Kindle Fire HDを使用したデバッグ

以前少しだけ触れた、端末の差異による画面表示不具合について、対応のための足がかりが得られたのでメモしておく。

不具合はゲームプレイには直接影響がないんだけれども、画面表示で余白に不要な描画がされるというもの。

これ、どうもフルHDのスクリーンを持つ端末で起きているような気がしている。

そういえば、と思い出したのが、体験版のリリース時にアマゾンにも対応するため、Kindle Fire HDを購入していたことを思い出す。

これ使ってなんか出来ないものかと。

そして、Kindle Fire HD(第三世代)向けのUnityのデバッグ方法を検索したところ下記のサイトにたどり着いた。

テスト用にFireタブレットを接続する

まぁ、このとおりやればよいわけである。

実際やってみたところ、これがどういう操作かというと。

・WindowsからKindleFireHDに対して、アンドロイドデバイスとしてUSBデバッグを行うためには専用のデバイスドライバがいるのでインストールするよ、と。
・KindleFireHD(第三世代)からADB(アンドロイドデバッグブリッジ)を利用するためにはADBのデバッグ機能をオンにしてね、と。(これが、サイトみなければわかるか!そんなもん、という内容だった)
・上の二つがうまく行けば、Unityからでもアンドロイドデバイスとして認識されるのでデバッグが可能になるよ、と。

まぁ、こういうことだった。

そして、無事UnityからKindle Fire HD上でコールアンドマジックを起動することに成功した。

すると、確かに画面の上下のいくらかに使用されていないスペースができていることを確認した。

ゲームを開始するとここに不要なものが描画されるのではないかと。

ブックを作成してゲームスタート!するとどうだろう。ゲームが始まらない、わはは。

ファイルエクスプローラーみたいなツール入れて中身をみると、DLCのダウンロードと展開はちゃんとうまく行っているようだ。

改めてスマホでやってみても、問題ない。

ということで、デバッグ時にログファイルをテキストで出力する機能を急遽作りこみ、再度キンドルでデバッグ実行。

ログファイルを開いてみたら、Soomlaの呼び出しで落ちてた、わはは。

そうなのだ。Soomlaからグーグルプレイストアのアプリを呼び出しているのであった。

このままキンドルでゲームを続行するためには、Soomla機能をコメントアウトするなりしないといけないので、今日はとりあえずここまでにした。

それ以外は動いてそうなので、まぁ、ログファイル出力機能も、いずれ必要になるだろうし、一歩前進ではある。

そういえば、今日PS4の「The Order: 1886」のダウンロード解禁日なんだよな。

予約購入したのに、しばらく遊ぶ時間は取れなさそうです。

4年前

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