【モデリング】手付けモーション、立ち待機

操作していないときにその場で待機しているときのモーションを作ってみた。

画像はボーンのキーポーズの移動/回転のカーブ。

実際に動いている動画はこちら。

自然な動作とはいえないけれども、ゲーム中の動作としては違和感を感じない程度には出来たんじゃないかと思う。

モーションは、体のひねりに連動させたボーン、呼吸の動作に連動させたボーン、腰のボーン、計三つのボーン制御で構成されている。

基本的にサインカーブのような波の重なりで出来ていて、左右の体のひねりのみ手作業でイレギュラーな動作に調整してある。

モーションつけてて思ったんだけれども、この作業ってDTMの打ち込みでループ音楽を作ってる感じに似てるのな。

DTMで言うトラックが、ボーンのキーポーズのシーケンスにあたる。

トラックを重ねることで音の厚みが増していくように、キーフレームのシーケンスを重ねることで、より複雑で自然な動作に近づいていく。

手付けモーションは大変ではあるんだけれども、モデリング作業の中では一番楽しい部類の作業かもしれない。

生物の動作って実は思ってる以上に規則性のある動作の合成で出来ているのかもしれない。

もしもそうだとすると、理想的なモーションを作り出すのには、モーションキャプチャよりも手付けのほうが向いているのかもしれないなあと、希望的観測を述べてみた、わはは。

4年前

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